友達のH君に誘われ
オイラが師匠と尊敬する焼鳥屋の親父のところに行ってきました。
いつ来ても昔のまま
なにも変わらないし変えないでほしい店
ここまで大きな大ジョッキを置いている店も
最近じゃほとんど見なくなりましたね~
で、オイラが焼酎のふたを開けて飲んでいたら
「おい、お前ら!! 中途半端に飲むなよ!!」
「開けたんなら飲みきってくれよ!!」
H君とのたわいもない話は日が変わるころまで続き
焼酎の瓶はからっぽになっていました。
いろいろと相談にも乗ってくれるし、
怒ってもくれるこの店が好きです。
それにしても大ジョッキでかいよ、大将!!